目指せ医学部合格のブログ

国立大学医学部医学科に合格しました(変更)

2018センター92%突破。
前期国立大学医学部医学科に無事合格致しました。

🥚→🐣→🐥→🦅



おひさしぶりです。

最後の記事と言った後に書いていて矛盾しているのですが(笑)

最後に一つだけ、大学受験の先のご報告。



💮第118回医師国家試験に合格していました💮

医籍登録も終わり4月から研修医🐣です。

死ぬ気で頑張ります!



少しまじめに

本当に本当にあの浪人生活は自分の中で糧になりました。

いま振り返ると、人生で無駄なことなんてないんだなぁと感じます。

本当にありがとうございました。


受験生のみなさんも、もう少しだけ一緒に頑張ってみましょ




というわけで

今度こそ締めます(笑)


ありがとうございました、またどこかで!!!

最後の記事。今まで本当にありがとうございました。

2017年3月から本格始動して書き始め、2018年に合格してからダラダラ1年経ってしまいました。

合格してすぐに今までの記事を消すつもりだったのですが、医学部受験生(特に浪人生)の一つの指標になれたらと思いちょくちょく記事を書いて、暇があったら受験生ブロガーの皆さんの記事を読んでは頑張れ、と思っていました。


私はセンター加重を強める作戦を立てて受験時代を過ごしました。賛否両論あると思いますが、これで合格できるなら立派な作戦だと思っています。色々な戦い方や勉強法があると思いますが、自分に最適な方法で合格を掴みにいくことは悪いことではないと思います。医学部合格はゴールではなく通過点だからです。



あんまりダラダラ書くともう一年やってしまいそうなので(笑)

締めさせていただきます。



浪人時代、楽しかったこと、大変だったこと色々ありましたが応援していただいた読者の皆さんのおかげで無事昨年度医学部に合格することができました。

次の年のブロガーさんたちも自分なりに工夫して勉強していて、心から応援していました。

ぜひ自分たちの経験、あんなこと良かったよ、こんなことやっとけばもっと良かった!ということをぜひぜひ記事にしていってください!




ブログを書いた約2年間、本当に本当に楽しかったです、ありがとうございました。



それでは、またどこかでお会いできると信じて!


さようなら!

センターお疲れ様でした!(あえてウザい感じでクドいこと書きます)

センター前の激励の言葉のやる気のなさとは一転してとりあえず書きます。


センター前の記事は変に力が入ってる人もいると思い、去年僕がセンター前に予備校で話した某美少女が飛ばしてきた別れ際(?)帰り際の言葉(お互い頑張ろーね、なんとかなるよ〜)でとても落ち着いたっていうか、「(カワイイ...)なんだこのユルさは…(カワイイ)...」となってリラックスできたのと、頑張れ!!!とか早く寝な!!!とかはもう聞き飽きただろうし親にも言われるだろうしってことで書かなかったんです笑



結果はともあれ、とりあえず今日はゆっくり休むといいですよ。

なんで今ここで長々と書くかというと。




明日からの約1ヶ月がまた再び勝負だからです。






戦い終わってひと段落!おやすみ!となるのもいいけど、とりあえず今後のビジョンだけ決めて今日は寝よう!

明日からまたライバルたちは勉強を始めるんだ。

自分で目標を再設定して少しでも有利になるように運ぼう。(←緩んだアホが僕です)



うまくいった人たち。

下克上を狙って死に物狂いでくる子たちを抑えなきゃいけないんだ!勝ちそうならば今よりさらに兜の緒を締めよ。

体調を崩さないように有利を保ちながら質を上げていこう。もうここまできたら量より質!


思い通りにいかなかった人たち。

のほほんとして気が抜けているのもいるよ。ヤっちまえ!

とりあえず泣きたい気持ちもわかるけど、明日までに切り替えるように。(命令)

足止めたら負けだぞ。





ま、明日からに備えるためにも、とりあえず今日はやりたいことやればいいと思う!






家族の方たちも、良かったから浮かれる、悪かったから怒る、気を使うってより、できる限り自然に、自然に接してあげてください。


気を使われてるなー→センター悪かったからだよな、からネガティブな思考に入るので(経験済み)(しかも2回)







最後にしつこいしうわーって事言うようだけど…


お疲れ様!

また、明日から頑張れ!!!






ホントにね!とりあえず私大もあるし、本番はこれからなんだからね!

(なんでこんなに明日から明日から言うかって言うとね、俺は10日間くらいボケーっとしちゃって詰めが甘くなって2次試験そんな良くなかったんだよ、もっと取りたかったし取れたはずだったんだよ、どうせやるならずっと走り続けたかったっていうちょくちょく心に引っかかるわずかながらの後悔)